シンギングボウルセッション その2

昨日のシンギングボウルの続きです。

シンギングボウルは大きさによって、

音域が変わり、

それぞれ、チャクラに対応しています。

チャクラは基底部から頭頂までの、

7つがとても有名ですが、

実は足にも、腕にも7つのチャクラがあります。

チャクラに関しては、

またきちんと書きたいと思いますが、

めっちゃ活性化してる！

とか、

わかった！とか、まわってる！とか、

無駄に言っている人はあまり信用しなくていいです。

実はチャクラというのは、

非常にとらえがたいものですが、

チャクラに対応したマルマポイントというのは、

インド版のツボといった感じで、

自分で触る事ができます。

もちろん、シンギングボウルを置くこともできます。

セッションはこんな流れですすみました。

まずはボウルがたくさん置かれている中に、

寝転びます。

そして仰向けにねたまま、

下の方からシンギングボウルが鳴らされていきます。

あとは、身体のうえに載せられたり、

エネルギー的につまりのあるところに置いて、

シンギングボウルが鳴らされていきます。

この音と振動で、

身体の流れが整っていきます。

続きます

1日10分で深い癒しと浄化を得られる シンギングボウル入門